バイオマス夏の学校開催要領
バイオマス夏の学校を山梨県早川町の協力を得て、開催いたします。(バイオマス部会とNPO法人バイオマス産業社会ネットワーク合同)
日時:2005年9月4日(日)〜9月5日(月) 山梨県早川町(バイオマスタウン自治体)
(9月4日 13:00までに中央線甲府駅にお集まりください)
宿泊場所:早川町営保養施設 ヘルシー美里
http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/H-KANKO/MISATO/k-misa1.html
参加料:12,000円(1泊2食付、宴会費用、甲府駅からの往復バス、資料費など、開催1週間前に確定します。余ったら返金します。)
プログラム・日程:下表をご覧下さい
連絡先:バイオマス産業社会ネットワーク 岡田まで
※今回、開催場所に選びましたのは日本屈指の山村地帯である山梨県早川町です。森林バイオマスが注目を浴びる中、山村の実情を
知ることができ、日本屈指の保養地地帯でじっくり議論を深めることも出来ます。
※参加ご希望の方は、1)氏名、2)所属、3)連絡先電話番号、4)メールアドレス、5)ご要望事項 を 8月15日までに
岡田 までご送付ください。折り返し、参加確認メールをお送りいたします。
※ご参加は、NPO法人バイオマス産業社会ネットワークまたは、日本エネルギー学会バイオマス部会の会員の方が対象です。
(これを機会にご入会いただき、ご参加いただくことは可能です。バイオマス産業社会ネットワークへのご入会お申込みについては、
こちらをご参照ください。)
※バイオマス産業社会ネットワーク事務局は、8月10日〜8月20日まで、お休みさせていただきます。夏の学校についてのお申込み・
お問合せは、しいの木台の事務局ではなく 岡田まで お願いします。
夏の学校タイムスケジュール
| 9月4日(日) | 13:00 | 中央線甲府駅改札付近(一つしか有りません)集合 | |
| 13:00すぎ | バスで出発 | ||
| 14:45 | 早川町(日本屈指の僻山村、南アルプス源流地帯林業事情視察 | 急傾斜地帯における林業の事情を視察 | |
| 17:00 | 早川町施設ヘルシー到着 | ||
| 17:30 | 早川町長 辻一幸氏「日本の山村の実情」 | ||
| バイオマス部会発表(未定) | |||
| 18:30 | 夕食、風呂他 | ||
| 20:00 | バイオマス資源の収集・運搬及び利用の現状と課題 座談会 司会 NPO法人代表理事・農林水産省農地・農業用水等の資源保全施策検討会委員 曽根原久司氏 | 変換機器の部分のみクローズアップされてきたバイオマスですが、最近ようやく、いわゆるロジスティックス問題も重視されるようになりました。この問題について数名の若手専門家の座談会を開催します。(NPO法人代表理事曽根原氏司会、電中研井内主任研究員、BIN岡田副理事長、三井情報開発椛麹研究所小高主任研究員他) | |
| 21:00 | (A会場)バイオマス産業社会へのアプローチ 〜故 原後雄太 明治学院大学経済学部助教授の業績を振り返って〜 泊みゆき氏(バイオマス産業社会ネットワーク理事長)ほか、故人の「バイオマス産業社会論」を熟知する方々をお招きします | 7月28日、トルコ調査研究出張中に客死した、原後雄太明治学院大学助教授は、バイオマス産業社会論の提唱者であり、日本では数少ない、バイオマスの社会経済学的アプローチを主専門とする研究者でした。また世界銀行の専門家を勤めるなど、海外でのバイオマス利活用研究の先駆者的存在としても知られています。今回は、NPO法人バイオマス産業社会ネットワークの行事として、故人の業績を振り返り、原産地主義、ステークホルダーアプローチなど、バイオマス産業社会の理解に不可欠な問題について議論いたします。 | |
| 22:00 | (B会場)メタン発酵UASB法、トリジェネレーション技術の展望 大阪ガス他(予定) | バイオマス分野における熱利用の重要性がますます高まっています。食品加工残渣などにおける熱利用の有望技術であるUASB方式ですが、現時点では成功例が少ないのが現状です。UASB方式の現状と問題点今後の展望について、小規模実証実験の結果などを踏まえて報告いたします。また、ハウス栽培などへの応用で脚光を浴びるトリジェネレーション技術などについても報告します。 | |
| 9月5日(月) | 7:45 | 朝食 | |
| 8:45 | 山梨大学スローセンタープロジェクト「持続可能な地域エネルギイーのポテンシャル予測と活用」〜山梨バイオマス社会ビジネスモデル4〜報告会 山梨大学工学部長・大学院医学工学総合教育部長 鈴木先生 ほか | 山梨大学スローセンタープロジェクトでは、鈴木山梨大学工学部長・大学院医学工学総合教育部長をリーダーとして、全国に先駆けて、バイオマスを軸とする地域エネルギーを活用した社会ビジネスモデルの構築を進めてきました。今回は、このモデルについてご報告があると同時に、今後の展望を解説していただきます。 | |
| 10:00 | 現地出発 | ||
| 10:45 | 県木材加工拠点等見学 | 木材集約、加工拠点を見学 | |
| 12:00 | 県木材加工拠点出発 | ||
| 13:30 | 甲府駅着(下部温泉駅での解散も可能です。身延線) |