バイオマス関連記事2003年4月


■携帯の充電をアルコールで

 セントルイス大学の研究チームは、エタノールを燃料とするバイオ燃料電池により、2ヶ月以上電流を生み続けることに成功した。システムが最大限に効率化されれば、1〜3滴のアルコールで携帯電話を1ヶ月間もたせられるかもしれない。

(HOT WIRED JAPAN 2003年4月2日)

 

 はじめに 
 トピックス 
 2003年の動向 
 資料編